登山靴 キャラバン「C1」

登山の道具で一番大事と言っても過言じゃない「登山靴」!
登山を始めるにあたっていろんな道具を安物で切り詰めてきましたが、登山靴だけは最初からちゃんとしたものを買うつもりでした。

ショップに行って店員さんに聞いて選んだのがこれ

キャラバンの「C1」です!

以下、これを選ぶまでに店員さんから聞いた説明を。

日本人の足に合う幅広甲高タイプ

登山靴は同じメーカーでもいろいろなモデルがありますが、メーカーごとに傾向があるそうです。
このときショップに置いてあったモデルは半分ぐらいがこのキャラバンともうひとつ「シリオ」というメーカーが占めていました。

僕にはどっちも同じに見えたのですが、シリオは幅が細く甲が低い傾向で、キャラバンは幅広で甲高の傾向があるとのこと。

日本人は大体、幅広甲高で、僕も昔から自分の足が幅広ということは知っていたので、それならキャラバンが良さそう、ということになりました。

実際に使ってみると、確かに甲高幅広への対応は間違いないのですが、逆に甲高すぎる気もしないでもないです。
僕でさえ少し甲があまるように感じました。
が、そこはちゃんと対応していて、この登山靴、「ハーフインソール」なるものが付属します。
足の前半分だけの中敷きなんですが、甲が余っているように感じる人はこれを入れることでいい感じに収まります。
すばらしい。

登山靴メーカーとしての実績

僕はこの日、この登山靴を紹介されるまで、キャラバンというメーカーを全く知らず、「このメーカーは大丈夫なんですか?」などとだいぶ恥ずかしい質問をしてしまったのですが、後から調べてみると登山をしている人なら誰でも知っているクラスのメーカーでした。
登山雑誌なんかでもよく一面広告で出ているのを見ます。

初心者に適度な硬さ

登山靴を選ぶポイントの1つに「硬さ」があるそうです。
底が硬いほど本格的な登山に向いていて、岩がガラガラしているような場所や沢を渡るときの飛び石など接地面積が少ないとき、底が硬いほど安定しやすくなるらしいです。
なるほど言われてみればそんな気がします。
が、硬ければいいかというとそうとは限らないのがポイント。
いや、硬ければ硬いほどいいというのはある意味そうなんですが、硬くなるほど使いこなしのレベルが上がっていくんですね。
使いこなせない人が硬い底の登山靴を履いても疲れやすくなり、逆効果になりかねません。
だから慣れるまではある程度の硬さというのを選ぶ必要があります。
キャラバンのC1は初心者が使いこなせるレベルの硬さに抑えられていて、でもスニーカーなどとは明らかに違うしっかりした硬さでもある、ちょうどいいレベルなんです。
この靴で登山して上でキャンプするときにサンダルに履き替えるんですが、そのときあまりに地面がゴツゴツしていてビックリします。
サンダルを履いているのはキャンプ場なので、山の中でも平坦な方なんですが、それでもこんなにゴツゴツしたものを感じるなんて…今まで何気なく昇ってきた道はこの登山靴があったから普通に登れたんだ…!となるぐらいの硬さは持っています。
初心者にもオススメと言ってもしっかり登山靴です。

ちゃんとゴアテックス

登山靴に重要な「防水性」。
その素材には様々な種類がありますが、頂点を極める素山が「ゴアテックス」です。
いろんなメーカーが独自の防水素材を出していますが、どのメーカーでも最高ランクのモデルは大体ゴアテックスになります。
大道長安に通ず的なアレです。

足を守るハイカット

このハイカットで何度救われたことか。
このわずか2年の低山の登山でも捻挫してもおかしくないレベルのひねり方をしたことは1度や2度じゃありません。
ひねったあとなんでなんともないのか不思議なほどでした。
このハイカットが守ってくれたんだと思っています。

それで1.5万円

ちゃんとしたメーカーで、ゴアテックス。これだけで初心者に限らず大体間に合うスペックを備えているのに価格は1万5千円で買えます。
スニーカーとあまり変わらないですね。

ヒモがほどきやすい

これは別にこの登山靴のセールスポイントではないと思いますが…個人的にポイントが高いのがどんなにキツくしめても緩めたいときにすぐ緩められること。
すごく素直です。
これは意外と重要。
それでいて履いている間はどこかにひっかけたりしない限り自然にほどけるようなことは今までありません。

滑りやすいのが難点?

基本的に問題ないのですが、しいて言えば結構滑ることが多い気がすることくらいですかね?
ネットのレビューでもわりと滑ることがマイナスとして挙げられているようです。
が、少なくとも僕の場合は自分の歩き方に問題があると思います。
この靴じゃなくても滑るんじゃないかな、と。

結論

初めての一足でしたが、これにしてよかったです。
壊れて履けなくなるまでこれからも履いていこうと思います。

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