コッヘル snow peak トレック900

登山に慣れてきたら挑戦したいのが山ごはん。

山頂でお湯わかしてコーヒーを飲んだり、カップラーメンを作ったりするだけでもなんか日常と違うワクワク感がありますよね。

自然の中で自分でお湯がわかせることに感動するというか、なんか火おこしできたときの感動に近いものがあります。

まぁ…実際は道具とお湯だけでできる食材たちがすごいだけで自分はライターで火をつけてるだけなんですが(笑)

そんな1つステップアップした気分になれる山ごはんの道具としてまず挙がるのが「コッヘル」ですよね。

これ持ってるだけで「サバイバルしてるぜ俺は」感が急に増して自己満足に浸れるすばらしいアイテムです。

コッヘルを選ぶにあたっていろいろ見てるとタイプがいくつかあるようで、まぁそのあたりのことは「山頂ごはんにプラスワン!「コッヘル」の選び方」に書いたので、ここでは割愛するとして、僕は材質が「アルミ」で、「丸型」のものが欲しいということに落ち着いたんです。

ガス缶とバーナーがぴったり収まるサイズ

例によってAmazonを物色してみて、候補にあがったのがスノーピークのこれ。

登山する人が一目置くブランド「スノーピーク」、そしてスノーピークというとセレブなイメージなのに2000円という安さが魅力ですが、個人的には何よりこれに惹かれました。

そう。ガス缶がぴったり収まるんですよ!

さらに別売りになりますが、バーナーも小さいものがあってそれも一緒に入れることができるという設計。

このピッタリ収まる感が何よりハマリました。

ちなみにこのバーナーはこれ↓です。

使ってみての感想

実際に使ってみて、基本的には期待通りです。普通に料理できます。アルミの特性である熱伝導率はとてもいいし、軽いです。

ちょっと気になったのは収納袋のゆるさ。

完全に締め切ってもかなりダブつくので、あまり収納としての意味をなしていません。

僕はコッヘルを使ったあとはトイレットペーパーで拭くようにしているんですが、そのトイレットペーパーをコッヘルに乗せて、それを収納袋で包むようにしています。

余ったスペースがそれである程度落ち着きます。

もう一つ気になったのは歩くたびにフタが少しカタカタなること。

これは歩き方が未熟だったり、パッキングのやり方の方を先に見直すべきだとは思うんですが、できればもうちょっとピッタリしてれば…という感じです。

別にこのコッヘルが悪いというわけではなく、本来それが普通なんでしょうけど…。

(↓追記)

なんて思っていたら、有志の方からすばらしい情報を教えてもらいました。

なんと、軍手を挟み込むことでカタカタするのを防げるそうです!

すごい!確かにこれは簡単だけど効果は絶大です。

軍手自体あって困るものではない、というかできれば持っていきたいアイテムなので、それを一石二鳥的に活かせるのもいいですね。

まぁコッヘル使ってる間は軍手使えないことになるので使えるのは山ごはんの間だけになりますが…。

いや、しかしこれはすごい。簡単なのに全然思いつかなかったです。コロンブスの卵的な感動ですね。

あともう一つ。フタを少し歪ませることでピッタリハマるという手段もあります。

これもいいですね。こっちのほうがコロンブスの卵っぽい?笑

歪ませることに抵抗がある方もいるかもしれませんが、個人的には全然気になりません。
見た目にわかるほど歪めるわけじゃないしですね。

ということでちょっとした気になる点も解消され、大変使いやすいアイテムになりました。

とりあえず最初はこれで何も問題ないと思いますよ。

いろんな人と行くようになったり、山ごはんにもっとこだわるようになってきたら、食器の数がもっと必要になったり、なんてことはあるかもしれませんが、それはそのときから考えても全然遅くないと思います。

おすすめです!

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