マイカー?電車?登山の交通手段の良いとこ悪いとこ

登山に行くとき、どうやって行くのがいいか迷うんですよね。
それぞれいいところもあれば悪いところもあるからな。
主なアクセス手段としては「車」「公共交通機関」「高速バス」などか。

車(マイカー)でアクセス

一番に思いつくのはやっぱり車かなぁ。
電車みたいに時間をいろいろ考えなくていいのがラクですよね。
車を使う一番のメリットはやはりそれだろうな。
あとは、一番登山口に近いところまで行けるのも嬉しい。
車降りたらそのまま登山、なんてことができるのは車ならではだ。
あと、コストが安いというのもいいな。
細かく計算すると車検とか保険とかを日割りした料金も入るわけだが、登山のためだけにマイカーを持っているわけじゃないことを考えればそのあたりは帳消しで考えたほうが自然だ。
他には車中泊、つまりテント代わりに使えるというのはリスク回避の点で安心感があっていいな。
テント泊をしようと思ってたけど大雨でムリ、なんてときにはすごく心強い存在ですね。
良くない点は、運転がキツイということだな。
時間も場所も縛られない代わりに全部自分でしないといけない。
また、渋滞に巻き込まれるなど、到着時間が交通状況で左右される点も場合によってはマイナスだ。
あと、登山口と下山口は原則的に同じになるから場合によっては縦走厳しいこともあるな。
思いっきり登山した帰りの運転はなかなかキツイですよね…。
そこに渋滞なんか重なると「あああああ」ってなりますよね…。

電車、バスでアクセス

公共交通機関を使うメリットは移動を任せられることだな。
事故のリスクも圧倒的に少ないことも普段はあまり実感しないかもしれないが大切なポイントだ。
到着時間が正確で、遅れても数分ぐらいの誤差というのもありがたい。
日本の公共交通機関ならではですね。
逆に言えば時間通りだから、待つ時間が必要ということと、乗り遅れたらアウトになることはデメリットだな。
行きはあまり問題ないかもしれないが、登山だと下山時間はズレこむことも多いから時間に間に合わないときに焦らなくていいように計画を立てることが大切だ。
登山口までの電車やバスは数時間に一本しかないことも多いし、下山する頃にはそれがその日最後の便だったりしますもんね。
日帰りのつもりがテント泊になるなんて普通はかなり焦りますよね。
底まで考えてテント泊の用意までしている人ってなかなかいないと思う。
あとはお酒を飲む人なら帰りのことを考えずに飲めるのは嬉しいポイントかもな。
車だと飲酒運転になってしまいますからね。

高速バスでアクセス

あとは高速バスという手段も覚えておきたい。
特に長距離の移動に便利で、距離あたりのコストはマイカーより安く済むこともある。
そして、電車のように各駅停車じゃなく、基本的に直行だから時間も比較的短時間だ。
走る道はあくまで車道だからマイカーと同じで渋滞に巻き込まれる恐れはあるがな。
スキーのツアーなどでよく利用します。
高速バスには夜間移動するものも多い。
これなら寝てる間に目的地に着くから、その意味では時間が最も短い交通手段だと言える。
ただ、寝心地はかなり厳しいことが多い。
初めて使ったときは全然寝れませんでした。
首も寝違えたようになって到着してこれからスキーってときにいきなり疲れてしまっていたのを覚えてます。
慣れると結構普通に寝れるらしいが、最初からいきなり普通に寝れる人はあまりいないだろうな。
長時間の車移動だから車酔いなどのリスクも高い。
リクライニングはある程度倒せると言っても基本的には座ったまま寝るので、とにかく首が疲れるんですよ。
だから首の枕があると全然違います!
空気でふくらませるタイプなら荷物にもならないですよ。百均で売ってます。
あとは耳栓。
隣の人のいびきがうるさかったり、ずっと話し続けたり、音漏れさせながら音楽を聞き続ける人もいるからな…。
あとアイマスクも!
夜中ずっとスマホ見てる人が結構多いんですよ。まぶしいの!
のどあめやマスクもあるといいな。
車内はエアコンずっと効かせてるから乾燥するし、狭い空間を大勢で長時間共有するからあまり清潔な空間とは言えない。

まとめ

メリット デメリット
・時間の制約がない
・コストが安い
・登山口に近い
・車中泊できる
・運転がキツイ
・交通事故のリスクが高い
・登山口と違うところに下山することができない
電車・バス ・時間が正確
・運転しなくて良い
・事故のリスクが少ない
・お酒飲める
・乗り遅れるリスク
・待ち時間
・コストが高い
高速バス ・直行なら寝ている間に到着
・車より安く済むケースも
・慣れないとそれだけで体力消耗
改めてそれぞれの交通手段を見てみるとやっぱりそれぞれ一長一短ですね。
そのときの登山開始までの距離や、どの交通手段がどこまで登山口に近いところまで行けるのか、など状況に応じてそれぞれの交通手段の良さを活かせると登山がもっと身近に楽しいものになるから、使い分けられるようになれば完璧だ。
つい目の前にある車を使ってしまいがちですけど、一回考え直すことでもっと快適になるかもしれませんね!
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