僕について
Photo by 百合野 晃一
大学卒業後、ドラゴンボール的な考えで「修行したら強くなれるかも」と思いたち、寺で一年間修行したことがきっかけでそのまま住職に。
しかし昔からの夢だったデザインに携わる仕事があきらめきれず、30才目前にしてそれっぽい学校に入学。
現在はWEB制作会社で働いてます。おかげさまでこのレベルのサイト作るぐらいのことはできるようになりましたが、ツメが甘く突っ込みどころが多いのが自慢です。
Amazon.co.jpアソシエイト
このサイトについて
30年生きてきて山登りをしようなんて一度も思わなかった僕がなんのきっかけもなく思いつきで山に登ってみたところ、完全に目覚めてしまい、登るたびにいろいろ新しい発見とか感動があり、その感動をその瞬間だけで終わらせるのはもったいない!と思って記録を残すことにしたんですが、既存のサービスじゃいろいろ不都合なところもあったので、ないなら自分で作ればいいじゃないというマリーアントワネットな発想でできたのがこのサイトです。
文中に写真が使える
このサイトの元になったサービスを知らない人は「そんなの当たり前だろJK」と思うでしょうが、実はこれがこのサイトを作った一番の動機だったりします。
孤独が加速する
いろんな人とワイワイしたい願望を持ってるのに、こんなサイト作ってしまったらますます人とのつながりが遠くなってしまうんですよね。既存のWEBサービスならそのあたりは完成されています。皆さんとても楽しそうです。
更新に時間がかかる
投稿記事の自由度が高くなったということは、工夫の余地が広まったということです。おかげで投稿にかかる時間が2倍(当社比)になりました。
不具合が多い
わりと結構な頻度で表示がおかしくなったりしますが仕様です。まっとうな制作者ならすぐに対応するところですが、僕の場合「かつてファミコンの悟空伝というソフトはカセットを半分だけ本体に刺して起動することで悟空とアラレちゃんの夢の共演バトルができたんですよ。バグがあったからこそできたんですよ。」と、謎の理論を展開して直すことを頑なに拒むという揺るぎなき信念があります。人間性ってこういうところに出るんですよね。
記載情報について
「見ればわかる」と言われそうなことを説明しておきます。これがヌクモリティです。
山の名前
そのとき登った山の名前です。
標高差
標高は海抜0mを基準にしていますが、地形や状況によってはある程度高い位置からスタートすることもあります。活動距離が横の距離とすれば標高差はタテの移動距離です。
標高
海抜0mから山頂までの高低差です。国土地理院とか信頼ある情報は探すのが面倒なので、Google先生に聞いて最初に出てきた情報鵜呑みにしています。異論があるときはGoogleのお問い合わせへどうぞ。たどり着くまでものすごい迷路ですけどね。
登山日
その山に登った年月日です。
活動距離
その日歩いた累計距離です。
活動時間
この日の登山に使った時間です。
キーワード
WEB屋がカッコつけて「タグクラウド」と呼ぶものです。そのときの投稿に関連するキーワードを並べてます。それぞれクリックするとそのキーワードに関連した他の記事などが一覧で表示されるという仕組みです。