モンベルのツェルトは底面の重なりが至高

ツェルトは持っているか?
ああ、あの意識高い系アイテムですか。
持ってないですよ。
だってあれ隙間だらけじゃないですか。
きっちり外とシャットアウトされてないと落ち着いて寝れないですよ。

おお、久しぶりのパターンwww
ツェルトは遭難したときに生きるか死ぬかに大きく関わってくる非常アイテムだ!
快適かどうかなんて二の次だ!
いやーまぁそりゃそうなんでしょうけどー、やっぱ地面との接地面が、ただ布の両端をつなげただけってのはやっぱりキツイですよ。
それならモンベルのツェルトを選べばいい。
え?モンベルは違うんですか?

重ねて結合できる生地が快適

モンベルには4種類のツェルトがあるが、どれも底面となる生地の接合部分は重ね合わせ部分が確保できるような作りになっている。
おおーそんなのあったんだ!
その違いは大きいですね!
大抵のツェルトは紐を結んだだけで普通に隙間開いてるからな…。
これだけでモンベルのツェルトを選ぶ理由として充分だ。

長さ200cm、幅90cmで一人ならゆったり

中の広さはどうなんですか?
長さ200cm、幅90cmで、ツェルトとしては標準的なサイズだ。
他社では220cmぐらいのものもあるが、感覚的な問題として、長さより幅の方が影響が大きい。
人の身長ってだいたい150~170cmぐらいだから200cmあればそんなにムリな感じもなさそうですね。
確かに幅90cmっていうのはもうちょっと欲しい感はありますけど。
幅に関しては他社のツェルトを見てもほとんど変わらない。あまりここにこだわってもしょうがないというのはある。

軽量430g

重さは収納時で440gだ。
さすがにテントとは段違いの軽さですね。
テントはULと言っても1kgはあるからな。
さらに収納時のコンパクトさはさらにテントとの差が広がる。
低く見積もっても3倍は違うな。
そのコンパクトさが、使わないときでも常に持ち歩く意識につながるんですね。

耐風性に優れたデザイン

モンベルツェルトのもうひとつの特徴は天井が逆アーチ状になったデザインだ。
これになにか意味があるんですか?
一直線になっているよりも放射状に荷重が分散されることで、安定性が高い。
強風に耐える力も強いんだ。
ツェルトは普通のキャンプと違って風の強い場所での設営が求められることも多いだろうから、それも大事ですね。

オプションパーツで快適性アップ

とは言ってもやっぱりツェルトは閉塞感がなぁ・・・。
それなら別売りのオプションを使うといい。
まずポールセット。
これを中からアーチ状に張ることで、空間を広げることができる。
なるほど、ドーム型テントのポールと同じですね。
これができるのはモンベルとアライテントぐらいだ。
テントを持たずにツェルト1つで全て済ませるというのはあまり現実的ではないから、普通は別にテントを持つことになる。
しかし、モンベルのツェルトならポールを追加するだけでテントを兼用することが現実味を帯びてくる。

それぞれ強みを持ったバリエーション

モンベルのツェルトは3種類。
基本の「ライトツェルト」、軽量化を徹底した「U.L.ツェルト」、防水性を徹底した「ゴアテックスライトツェルト」だ。
ライトツェルトの弱点をそれぞれ強化した感じですか?
まぁそうだな。
U.L.ツェルトは240グラム、ライトツェルトの半分の軽さだ。
ただし、これは防水性が基本的にない。
ええっ、ULのためにそこ削っちゃったの??
それダメじゃないですか???
一応対策としてフライシートがオプションで用意されている。
ツェルトサイズのコンパクトなフライシートだ。
これ単体でタープ的に使うこともできる。
なるほど…でもこれも持っていくとなると結局ULのメリットが半減するような・・・。
まぁそれでもこのフライシートは269グラムだからな。合わせてもライトツェルト1つ分という点では軽さはやはり優位性があるぞ。

最後に

モンベルのツェルトはとにかく重なりがある底面に尽きると思います。
他のタープにはない大きなメリットです。
防水性、軽量性を特化させたバリエーションもキャラクターがはっきりしていて、選びやすいので、まずこれを基準に選んべみてはいかがでしょうか。

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