モンベルの登山保険の選び方

登山保険について調べてたんですが、モンベルも扱ってるんですね。
そうだな。じゃあ、今回はモンベルの登山保険を掘り下げてみよう。

モンベルの登山保険は大きく4種類

モンベルは、登山してる人なら何かとお世話になるブランドですね。
リーズナブルで初心者にも敷居が低いし、でもだからと言って品質が低いなんてこともないから、初心者からベテランまでずっと付き合っていけますよね。
モンベルの登山保険はしっかりニーズに応えた豊富なラインナップなんだが、その反面、結局どれを選べばいいのかわかりにくい面もある。
まずは大きなグループ分けを理解した上で細かいところを見ていこう。
まず、モンベルの登山保険は「長期」タイプと「短期」タイプで分けられる。
そして、その中に「簡易版」と「本格版」がある。
さらにそれぞれに細かく10段階ぐらい分かれているんだが、その前にまず、自分の登山スタイルからこの4タイプのどれを選ぶか決めるとスムーズだ。
短期 長期
簡易 野あそび保険 山行保険
本格 野外活動保険 登山保険
だいたいどの登山保険も、この4つのどれかに分けられますけど、モンベルはそれを全部取り揃えた感じなんですね。

「長期」か「短期」かはどう決める?

4つから選ぶのでも最初は迷うかもしれない。
その場合は「長期」か「短期」かをまず決めるといい。
その2つはどう選べばいいですかね?
1年に10回以上登山に行くなら「長期」、それ以下か、何回行くかわからないなら「短期」だ。
それなら決められそうですね。
登山に慣れてくると毎週末とか毎月とか頻度が自然と決まってきますよね。
そういう人は長期がいいということになりますね。
逆に登山を始めたばかりだったり、普段は登山をせずに旅行のついでだったり、人から誘われたりしたときだけ登山するような人なら短期がいいだろう。
私は2週間に1回、週末に登山するから長期かなぁ。

「簡易」か「本格」かはどう決める?

長期か短期かが決まったら「簡易タイプ」か「本格タイプ」かを選ぶんだ。
長期なら「野外活動保険」が簡易タイプ、「登山保険」が本格タイプだ。
短期なら「野あそび保険」が簡易タイプ、「山行保険」が本格タイプだ。
簡易か本格かはどうやって選べばいいですか?
ピッケルやアイゼンを使う「山岳登攀」、つまり事故の危険性が高い登山をするかどうかで決めるといい。
簡易タイプはこれらが補償の対象外となる。
死亡保険金、後期障害保険金とか、たくさんの補償がありますけど、ピッケルやアイゼンを使ってたらその時点で補償はゼロってことですね。
そういうことだ。自分が行く山がどちらに当てはまるか分からない場合は一緒に行く人に聞くといい。
一人で行く山がどっちか分からない場合は?
情報がよく分からないまま一人で登山すること自体がそもそもNGだろうな。
自分から遭難しに行ってるようなものだ。
・・・確かに。
あと、意外かもしれないが、補償金額は「簡易版」のほうが高額だったりする。
え?簡易版なのに?
まぁ「簡易版」という表現自体に語弊があるんだが、「山岳登攀」と言って「ああ、山岳登攀ね」と言えるような人は初めからこのページ見ないだろうからな…。
金額は高額だが、あくまで「山岳登攀じゃない登山」が大前提なので、そこはしっかり判断してほしい。
山岳登攀かどうかって言われてもピンと来ないけど、「こっちの方が補償金額が高い」って言われたら即そっち選びそうです…。
それじゃダメってことですね。

3つのプランと11のコース

4つのタイプを決めたら3つのプランと11のコースから選ぼう。
はあああああ!?!?!?
やっと4つのタイプから選んだのにまだ選ばせる気だと!?!?!?
しかも11コースってお前、もう迷わせる気しかないだろ!
落ち着け。
数字に惑わされるな。
道は開ける。
何それかっこいい。
11のコースというと凄い数のように思うが、実際は3つのプランの中にそれぞれ3~5段階分けられているイメージだ。
あ、じゃあ3つのプランのどれかを決められればあとは5つから選べばいいんですね。
そういうことだ。
そして3つのプランは補償項目の違いだけだ。
たとえば野外活動保険の場合は、入院費用が出ないプラン、それに加えて傷害医療費用も出ないプラン、といった感じで費用に比例して項目数の量が決まる。
その項目が自分に必要かどうかを考えればいいってことか。
それなら簡単ですね。
そして11のコースだが、これも単純で、保険金額の大小で段階が作られているだけなので、自分で必要な金額を決めればOKだ。
項目によってあっちは高いけどこっちの項目は安い、なんてことはない。
保険金額と保険料を見ながら自分の落とし所を見つければいいんですね。

長期&簡易タイプ「野外活動保険」

じゃあ、ここから各保険を1つずつ見ていこう。
長期契約の簡易版・・・ということは、
「1年に10回以上登山」
「アイゼン、ピッケルは使わない」
人向けの登山保険ですね。
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公開日:2019.1.9
更新日:
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