コスパ最強の防寒テムレスは雪山グローブの革命児や~(彦麻呂)

この前雪山に行ったんですが、とにかく手がめっちゃ冷たかったです…。
グローブしてなかったのか?
してましたけど、普通のグローブだったんですよ。
ていうか雪山用のグローブなんであんな高いんですか!
グローブに2万とか3万とかかけてられないですよ!

価格破壊の防寒手袋テムレス

防寒対策されたグローブ作るのはそれだけのコストがかかるということなんだが、まぁ気持ちはわかる。
そんな人におすすめしたいのが防寒テムレスのグローブだ。
え、いや、これ家で洗濯とか洗い物するときに使うゴム手袋じゃないですか。
見た目はまさにそうなんだが、防寒性能が非常に高いグローブなんだ。
なにしろ謳い文句が「マイナス60℃の環境でもゴムが固まらず柔らかいまま使える!」だからな。
マイナス60度!?
いや、絶対むりでしょこれ。
0度でも怪しい…。
人は見た目で判断してはいけない。
いや、人じゃないよね。
やれやれ、しょうがないな。
じゃあ雪山で試してみよう。


ちょっとぉぉおおおおお!!!!!

いきなりカムチャッカ半島にワープとか何やってくれちゃってるんですか!!!!

アホか!? アホなのか君は!!

お前が信じる気ゼロだからだろ。
ほら、早くテムレス装着しろ。
凍傷になるぞ。
うう、、鬼や、、鬼がおるで、、
ん?
装着できたか?
こ、これは・・・寒さを感じない!
むしろ内側のボアで暖かくなってきた!
テムレスの凄さがやっとわかったようだな。
これは凄いです…!
これなら何時間でも・・・っていれるわけないでしょ!
防寒対策できたの手だけで、手以外丸腰ですよ!!!
寒い!
寒い!!!!
よし、じゃあ戻ろう。

最強の防寒性、最強のコスパ

・・・あーーーー、死ぬかと思った・・・
ということで、テムレスの「-60度でも使える」が無事立証されたわけだ。
いや、これは確かに凄いです…。見た目ただのご家庭用ゴム手袋なのに・・・。
で、これいくらするんですか?
大体1300円ぐらいだ。
安っ!
そこは見た目どおりなんですね。
同レベルの防寒性を持ったグローブは1万円~3万円はする。
その価格差は10倍以上だ。
見た目と価格の安さはそのへんのゴム手袋なんだが、防寒性能が突出して高い。
そのギャップに惚れる人が後を絶たない。

さらに透湿性まで

さらに凄いのは、防寒性だけじゃなく、透湿性も優れているということだ。
透湿性も!? すごい、まるでゴアテックスですね…。
防寒性により、手の冷えを抑え、透湿性により手のムレを抑える。
さすがにゴアテックスとまではいかないが実用充分な機能と言える。
「価格のわりには」などという修飾詞もいらないレベルだ。

デメリット

まぁでも、やっぱり本格的なオーバーグローブにはかなわないわけですよね。
透湿性についてはそうだな。
しかし、防寒性については下手なオーバーグローブより優れている。
少なくともスキーグローブなんかとは比べ物にならない。
そうなんですか?
じゃあ性能は本当に信頼して良さそうですね。
デメリットと言えば、とにかくデザインがダサいことだな。
うん、まぁ、完全にゴム手袋ですよね。
しかも青いから水産業者かな?って感じ
こればかりはどうしようもないが、まぁ雪山でかっこつけてもどうするんだっていう話でもある。
これだけの性能があればむしろネタとしておいしい気がします。
「なんでゴム手袋www」
「つけてみればわかる」
「いやいや・・・こんなそのへんのスーパーに売ってあるような手袋があたたかいわけ・・・ホンマや!
みたいな。
あと、ゴムの臭いが結構強い。オイルのような化学的な臭いがする。
ただ、実際のマイナス気温化の雪山ではなぜかあまり臭わなくなるからあまり問題はないのかもしれない。

最後に

防寒テムレスの性能の凄さはAmazonのレビューで500以上もの高評価が証明しています。
登山では岩をつかんだり地面に手をついたり意外とグローブのダメージが気になる場面が多いんですが、この防寒テムレスなら強度もあるし、そもそも使い込んで破れても惜しくない安さなので、ガンガン使えます。
遠慮なく使えるってアイテムとして大事な要素だと思うんですよね。
ぜひためしてみてください!

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